教会のあゆみ

夕張大教会沿革

◇ 明治３０年１１月７日　夕張郡長沼村東三線北十五番地に「天理教兵神支教会部内夕張出張所」設立。夕張の名称の由来となる。（初代 八子吉六、二代 藤田百治、三代 藤田好助、四代 藤田増平、五代 藤田文雄、六代 藤田大和）

◇ 明治４２年３月　支教会に改称

◇ 明治４４年２月　岩見沢町「現在地」に移転

◇ 大正　６年１月　北海道初の分教会に昇格

◇ 大正　７年６月　客殿竣工（現客殿）

◇ 大正　７年８月１６日　二代真柱様ご一行お入り込み

◇ 大正１１年４月　神殿落成（現神殿）

◇ 大正１２年８月１４日　教祖殿落成遷座祭

◇ 昭和４８年７月２６日　兵神大教会より分離陞級、天理教第１４６番目の大教会になる。

◇ 昭和６２年６月２６日　夕張大教会創立九十周年、五代会長に藤田文雄 就任

◇ 平成９年９月４日　夕張大教会創立百周年執行

◇ 平成１９年９月２日　夕張大教会創立百十周年執行

◇ 平成２９年９月１７日　夕張大教会創立百二十周年執行

◇ 令和　３年６月２６日　六代会長に藤田大和 就任